想问一下有识之士PC-E CD版的Super Schwartzschild 1 2 这俩作和这个系列是啥关系？

其它系列-----
英文全名:SUPER SCHWARZSCHILD/MEGA SCHWARZSCHILD
(日)(PCE-CD) Super Schwarzschild 超级银河战国列传1   発売元:NEC INTERCHANNE,INC.                                 1991年12月06日
(日)(SEGA-CD) Mega Schwarzschild 银河战国列传MEGA    発売元:SEGA                                                 1993年06月25日
1991年12月6日にPCエンジンCD-ROM2用ソフトとしてリリースされる。CD-ROM2の特徴を生かしたアニメーションシーンやCD-DAによるBGMが特徴。
正伝シリーズであるSchwarzschild IIのリメイク作であるが、PCゲームのユーザよりも低い年齢層をターゲットとしているためかさまざまな変更が加えられている。ストーリー面においてはかなりヒロイックにアレンジされており、またシステム面においてはかなり単純化されており難易度も低下している。しかしながら追加要素も備えており、艦隊司令官の存在や戦艦のチューニング等、後のシリーズでも採用される新要素を含む意欲的な作品でもあった。

メガCDにもMEGA Schwarzschildというタイトルで移植された。Super Schwarzschildに比べ大きく刷新されたリアルタイム制の艦隊戦システムが移植時の売りであった。一方でアニメーションと音声の同期がずれている、独特のフォントが読みにくい等やや問題のある移植でもあった。しかしながら、艦隊フォーメーションによる敵艦隊との相性変化、惑星軌道上防衛施設との戦闘は従来のシュヴァルツシルトになかった意欲的なギミックであり、凶悪クラーリンによる激烈イジメも目も眩む程のレベルに達しており、バリオス級戦艦による逆撃カタルシスの巨大さは筆舌に尽くしがたいものがあった。PCエンジン用のシュヴァルツシルトが首都を転々と移すシナリオモード中心であった事を考えると、メガCDのシュヴァはマップも広大で、PCゲーム並みの奥行きを備えた本格戦術級SLGであったと評価できない事もない。

英文全名:SUPER SCHWARZSCHILD II
(日)(PCE-CD) Super Schwarzschild II 超级银河战国列传2 発売元:NEC INTERCHANNE,INC. 1992年12月04日
1992年12月4日に発売されたSuper Schwarzschildの続編となるタイトル。前作とは違い正伝シリーズのアレンジ移植ではなく、完全なオリジナル作品となっている。プラットフォームはPCエンジンSUPER CD-ROM2へと変更されている。前作のプレイ経験を前提としているためか、システムは前作の延長線上にあるもののやや複雑化している。艦種に空母やステルス機能を持つ戦艦が追加されるなど後のシリーズに採用される要素も多い。

1998年2月9日にプレイステーションでリリースされたタイトル。販売はイマジニア。シュヴァルツシルトの名前は与えられていないがシリーズ作品であることをアピールする販売戦略が採られた。宗教や兵器メーカー名など、シュヴァルツシルトと関連した固有名詞がいくつか出てくるものの、エクサレギウスはシュヴァルツシルトのストーリーから遠い未来の話であり直接的な繋がりはない。本作品の主人公は他作品のような国家元首ではなく、一介のトレジャーハンターである。そのため内政的な要素は一切無く、稼いだ金銭で新しいパーツを購入するロールプレイングゲームのようなゲームデザインとなっている。

英文全名:SCHWARZSCHILD EXALEGIUSE
(日)(PS) Schwarzschild エクサレギウス/银河战国列传EXALEGIUSE 発売元:IMAGINEER CO., LTD. 1998年02月09日
第２次汎銀河大戦の終焉から１世紀。ウォルダム皇帝のもと、東銀河帝国が徐々に勢力を広めていたが、銀河の大部分はいまだ混乱のさなかにあった。
東銀河帝国自身、まだ多くの問題をかかえており内乱の種は尽きなかった。
そんな中、ウォルダム皇帝のもとに銀河中心にあるサイエス教団に不穏な動きがあるとの知らせが届いた。
皇帝は、火種が小さなうちに消し止めるよう密かに調査を命じた。

一方、帝国の周辺は多くの流れ者や、犯罪者達がたむろし無政府状態が続いていた。
大戦を生き延びた者はこの地でたくましく生活を続けていた。
そんな中に、新進気鋭のトレジャーハンター「ジンとその仲間達」のすがたがあった。
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シュヴァルツシルト外伝のシリーズ作が発売される中、プレイステーション用シミュレーションゲームとして発売された作品である。シリーズ作と同様にシュヴァルツシルト銀河を舞台とするが、本編と外伝より時を経た時代の物語である。ゲームシステムは、簡易なコマンド選択方式。戦闘システムも攻撃方法と戦闘フォーメーションの選択を行うだけの簡易な方式である。戦闘はリアルタイムで行われ、艦艇と最大４つのパーツのダメージ制となっている。艦艇は搭載したパーツごとに、性能と特性を持ち、攻撃方法（砲撃?レーザー?ミサイル）や防御方法（ＡＭＭ?シールド）に変化を与える事が可能である。艦艇の開発等は一切行えず、イベント又はショップでの購入によって入手するだけである。　この作品の印象に残る点は、とにかくポリゴン戦闘が素晴らしいこと。是非とも本編に採用してもらいたい、ポリゴン戦闘アニメーションである。宇宙戦艦好きの方に是非とも遊んでもらいたい作品でもあるが、本編に同レベルの戦闘アニメションを求められると苦しいのだが…。関係の無い事ですが、エクサレギウスの販売促進ビデオは入手しました。ファンとしては嬉しい限り。この作品のゲームの舞台、時代に関しては、詳しい事がわからないという問題点があります。物語は、個性的な登場人物達の冒険の物語といった面が強い。私の一押しキャラである、赤い髪のクリス（秘書官）も登場する作品。しかし、あねごことランディも捨て難いが…。

看来就是正传的加强版，谢楼上。